あいやいや

うーん。書くべきことはいっぱいあるのに。
夕涼み会で素敵に太鼓を披露したことや。
長女がお盆休みを一週間ほど取ったことや。
次女が活発で寝返りなる物をはじめてみることが出来そうとか。
次女が声を出して笑ってかわいいとか。
で、昨日、長女がとびひになっちゃった。
見たこと無かったから気付かなかった･･･。
５日にはお友達と親水公園に行くの楽しみにしていたのにね。
手作りの名札のようなバッジのような物を一生懸命作っていたのにね。
みんなに配るんだって。
とびひで登園停止です。
まぁ、育休中で良かったと言うかなんと言うか。
次女に移らないように気をつけなきゃ。
明日は四ヶ月検診。
長女はばーちゃんと、お留守番。
水いぼ取ったときにとびひになっちゃったっぽいなぁ。
仕方なし。

数えずの井戸読了
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やっぱりこの人の小説の
「不思議な事など何も無いのだよ」
的な作風が大好きです。
こんな霊的な現象があったけれど、本当はこうでしたみたいなのが好きだなぁ。
と改めて思ったり。
なので、アナザヘブンや屍鬼を前知識無しで読んでチョット肩透かしを食らった感がありました。
いや、私が悪いんだけれどね。
どちらもすばらしく面白かったですよ。
私が狂気好きなだけで。
でも、子供も生まれて大分、猟奇的な方は読んだり見たり出来なくなりました。
うん。ハンニバルさんも今は見れるかどうか･･･。

アナザヘヴン〈上〉 (角川ホラー文庫)

屍鬼（二） （新潮文庫） [ 小野 不由美 ]

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